アメリカ旅行?レンタカーでドライブをおススメしたい5つの理由

      2017/07/10

アメリカへ旅行してみたいなと思っている方、レンタカーでドライブって実はアメリカを周ってみるのにとても便利で楽しい方法なんですよ。もちろんツアーでお決まりの観光コースを周ってみるのもいいけれど、アメリカ旅行のリピーターや、自分で計画した個人旅行をしたい人、車でアメリカを見て周るって検討してみませんか?

我が家は旅行をするならドライブ旅行って決まっているので、これまでいろいろなところに行ってきました。アメリカ大陸の南西部も横断しました。

カリフォルニアのコーストラインを南下すると断崖絶壁のすごい風景に出会えます。こんな景色を見ることができるのもドライブ旅行の醍醐味。↓。

カリフォルニアコースト

カリフォルニアコースト

さて、今回はなぜアメリカでドライブ旅行をおススメするのか説明していきたいと思います。

その1:アメリカの都市は基本的にドライブすることを前提に設計されてる

ニューヨークのマンハッタンやサンフランシスコなどの大都会を除くと、アメリカの都市って車で移動することを前提に設計されてます。車で移動しやすいように街が整備されているし、駐車場も完備。

日本のように公共の交通機関が発達していないので、バスや電車がひっきりなしにやってくるわけはなく、公共の交通機関に頼ると移動にとんでもなく時間がかかることあるある。せっかく貴重な休暇を使ってくるのだから、バスを待つだけで1時間とかもったいないです。

というわけで観光地を周るのでも車がないと超不便なうえ、タクシーなんて使おうものならレンタカーよりお金がかかっちゃいます。

その2:ガソリン代が安く、高速代がかからない(ほぼ)

アメリカと日本でのドライブ旅行を比較すると、一番大きな違いってアメリカのドライブが安上がりだってこと。それはまずいわゆる高速料金ってのがないからです。

たとえば、自分たちが頻繁に往復するサンフランシスコとレイクタホって片道320キロ。日本での距離でみていくと東京から名古屋のちょっと手前くらいなんだけど、払わなければいけない道路代ってサンフランシスコにある橋を渡る料金、5ドルだけ(約600円)。それも片道払うだけなので、往復640キロサンフランシスコとタホを走って道路にかかるお金は5ドル。

日本で東京と名古屋を東名で往復したらどんくらいかかるんでしょうか? その上ガソリン代が比較的安いです。ざっくり計算して今現在のサンフランシスコでリッター70円くらいかな?サンフランシスコはガソリン代が高い地域なので、地方に行けばもっと安いはず。

その3:レンタカー代も安いぞ

5月のゴールデンウイークの間、サンフランシスコ空港で1週間日産アルティマクラスの車を借りた場合、476ドル(=5万5千円くらい)。一番安いランクで日産のVersaっていうコンパクトな車で212ドル(=2万5千円くらい)。

ただしこれは同じ場所で借りて返却した場合の値段です。

アメリカ大陸横断のように、西海岸でレンタカーを借りて東海岸で返却する場合はその分の費用が加算されるのでとても高くなってしまいます。レンタカーのコストを抑えるには同じ場所で借りて返却できるように旅のプランを立てることをおススメします。

日本の相場を日本レンタカーで調べてみたら、ミラージュなどのコンパクトカーで4万7千円ですって。もちろん税金やら保険やらで実際にはもっとコストがかかるけど、基本的にアメリカのレンタカーは安いです。手続きも簡単。レンタカーの借り方については次の機会に紹介します。

その4:駐車場は簡単に見つかるしただのところが多い

車を運転していて頭を悩ますのが駐車場だけど、大都市でないかぎりは簡単に見つかります。路上のコイン駐車もよくあるし、大きなショッピングセンターなどでは駐車料金はほぼ無料。
都市部でもどこへ行っても駐車場はあるので、東京や大阪などで運転している人にとっては駐車場探しってそれほど大変じゃないですよ。私はサンフランシスコの街中へも車で行きます。バスや電車は使ったことないなあ。

その5:その気になれば車中泊でホテル代がうく

ハイウエイにはレストエリア(rest area)という休憩所を併設されてます。トイレや自動販売機があるんだけど、日本の高速道路にあるドライブインに比べたらとっても質素。しか~し、アメリカの休憩所が最強なのはここで一泊できること。もちろんただです。夜レストエリアに行くと車の中で寝ている人たちがいるいる!ミニバンの中で家族そろって寝てる一家とか、長距離トラックのドライバーたちも寝てますよ~。

私は女子一人ドライブ旅行で何度もレストエリアのお世話になりました。シャワーは2日くらいあびなくてもだいじょうぶっていう根性はいるけど。車で寝るのはつらいってひとは、安いモーテルがハイウエイ沿いにたくさんあります。まじで安いところは一泊40ドルとか。こういうとこにも泊まったことがあるけどベットに虫やダニがいるかもしれないから、日本からダニ殺しシートみたいのを持っていってベットの下にいれることをおススメ。虫に弱いのでけっこうやられました。

その6:観光地だけではなくローカルが行く場所も探索できる

車があるとフットワークが広がるのでローカルしか行かないようなところを探索することができます。

レストランだって観光案内に載っているようなお決まりのお店ではなく、地元の人が気軽に行くようなところがおいしかったりします。

個人的にはいわゆる観光地めぐりよりもローカル(=地元の人たち)が行く場所にいって現地の雰囲気を楽しむのが好きです。ローカルしか行かない場所でローカル気分を味わいます。

体験型の旅を味わいたい旅のエキスパートの方、車なしではアクセスしにくい穴場スポットを訪れることをぜひおススメしたいです。

まとめ:

車でアメリカを周ってみると、観光地に行くだけではわからないアメリカのいろいろなことを体験できます。ローカルと接することも多くなるので、英語の勉強にもなりますよ。

食事も観光地にある割高レストランではなく、ハイウエイ沿いにあるひなびたドライブインとかダイナーとかアメリカのローカルたちが食べるところに行くのもよい経験。こういうところって基本おいしくないですけど、安いしアメリカのまずいご飯を食べるもの旅のよい思い出になります。

ドライブ旅行のイイところはできることのオプションが増えること。たとえば、スーパーマーケットにいってお惣菜を買って公園で食べたり、キャンプ用の簡易湯沸かし器があればカップラーメンでピクニックランチを楽しんだり。ニッシンのカップヌードルはどこのスーパーマーケットに行っても手にはいる世界的に有名な日本の食材!まずいアメリカ飯に疲れたら、スーパーに行ってカップめんで癒されましょう。ドライブ旅行に持っていくと便利なモノもそのうち紹介しますね。

 

もちろん、安全に旅行するには気をつけなければならないこともたくさんあります。

アメリカドライブ旅行の注意点についてはこちらへどうぞ。

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